ミルトスの木かげで

シカゴ在住のキリスト教書翻訳者中村佐知(はちこ)のブログです。

タグ:アドベント

ベツレヘム・エフラテよ。あなたはユダの氏族の中で最も小さいものだが、あなたのうちから、わたしのために、イスラエルの支配者になる者が出る。その出ることは、昔から、永遠の昔からの定めである。  それゆえ、産婦が子を産む時まで、彼らはそのままにしておかれる。彼の ...

見よ。神は私の救い。私は信頼して恐れることはない。ヤハ、主は、私の力、私のほめ歌。私のために救いとなられた。あなたがたは喜びながら救いの泉から水を汲む。その日、あなたがたは言う。「主に感謝せよ。その御名を呼び求めよ。そのみわざを、国々の民の中に知らせよ。 ...

見よ、わたしはわたしの使いを遣わす。彼は、わたしの前に道を備える。あなたが尋ね求めている主が、突然、その神殿に来る。あなたがたが望んでいる契約の使者が、見よ、彼が来る。ーー万軍の主は言われる。だれが、この方の来られる日に耐えられよう。だれが、この方の現わ ...

先日、牧師・神学者である大学時代の友人が、アドベントに希望についての説教をすることとからめて、ローワン・ウィリアムスの次のことばを紹介していた。心に留まったのでメモ。"Hope is not simply confidence in the future; it is confidence that past, present, and fu ...

今日からアドベントです。教会暦では新年になりました。今年のレクショナリーはCです。「見よ、その時代が来るーー主のことばーー。 そのとき、わたしはイスラエルの家とユダの家に語ったいつくしみの約束を果たす。 その日、その時、わたしはダビデのために義の若枝を芽生 ...

王が自分の家に住み、主が周囲のすべての敵から守って、彼に安息を与えられたとき、王は預言者ナタンに言った。「ご覧ください。この私が杉材の家に住んでいるのに、神の箱は天幕の中にとどまっています。」すると、ナタンは王に言った。「さあ、あなたの心にあることをみな ...

神である主の霊がわたしの上にある。貧しい者に良い知らせを伝えるため、心の傷ついた者を癒すため、主はわたしに油を注ぎ、わたしを遣わされた。捕らわれ人には解放を、囚人には釈放を告げ、主の恵みの年、われらの神の復讐の日を告げ、すべて嘆き悲しむ者を慰めるために、 ...

「慰めよ、慰めよ、わたしの民を。 ーーあなたがたの神は仰せられるーー エルサレムに優しく語りかけよ。 これに呼びかけよ。 その苦役は終わり、その咎は償われている、と。 そのすべての罪に代えて、 二倍のものを主の手から受けている、と。」 荒野で叫ぶ者の声が ...

 教会暦では新年になりました。今年のレクショナリーはYear Bです。しかしその日、これらの苦難に続いて、太陽は暗くなり、月は光を放たなくなり、星は天から落ち、天にあるもろもろの力は揺り動かされます。そのとき人々は、人の子が雲のうちに、偉大な力と栄光とともに来 ...

 昨日は、私のスピリチュアルディレクションのセッションがある日だった。そのとき、私のディレクターに、「How are you entering into this Advent?」と聞かれた。 GriefとGratitudeの両方をホールドするということが、どうも今の私にとってのテーマのようなので、そのこ ...

 昨日のポストで言及したブルークリスマスのリタージーを翻訳しました。(途中で出てくる賛美歌だけは、日本語訳だと4番までしかないようなのですが、ここでは6番くらいまであったので、英語のままにしました。) ちなみに、リタージー(liturgy)とは日本語で言えば「典 ...

  今日は、JesusCreedに寄稿されていた記事を読んで、「ブルークリスマス礼拝」というものの存在を初めて知った。(こちら) 一言で言えば、クリスマスなのにブルーな気持ちの人たちのための礼拝、ということか。  クリスマスは喜びと希望のとき。救い主イエスの誕生を ...

(外は一面、雪景色。このピンクがかった薄紫が、アドベント第3週のピンクのロウソクを思わせる。)荒野と砂漠は楽しみ、荒地は喜び、サフランのように花を咲かせる。盛んに花を咲かせ、喜び喜んで歌う。レバノンの栄光と、カルメルやシャロンの威光をこれに賜わるので、彼ら ...

 アドベントに入り、今週はイザヤ11章1−10節に繰り返し思いを巡らせている。 よくわからないけれど、この箇所は、前半と後半でイエスの初臨と再臨の両方を描いているみたい。 イスラエルへの約束の成就として、人となってこの世に来てくださるイエスを待つことが、「 ...

The God We Hardly Knewby Óscar RomeroNo one can celebratea genuine Christmaswithout being truly poor.The self-sufficient, the proud,those who, because they haveeverything, look down on others,those who have no needeven of God — for them therewill be no ...

↑このページのトップヘ