ミルトスの木かげで

シカゴ在住のキリスト教書翻訳者中村佐知(はちこ)のブログです。

カテゴリ:科学と信仰

 『神は妄想である』の著者で、宗教を毛嫌いする無神論者として有名なリチャード・ドーキンスが、『The Greatest Show on Earth: The Evidence for Evolution』という新刊を先週出版したそうだ。それに関するニューズウィーク誌のインタビューを読んでびっくり。   ...

 南山大学の南山宗教文化研究所「科学・こころ・宗教」プロジェクトのブログで、「ES細胞研究の規制緩和へ」という記事があった。  その中で、 ■研究者の責任、より重く  ES細胞研究の門戸が拡大されることで、研究者の責任は以前に増して重くなる。改 ...

A Fine-Tuned Universe: The Quest for God in Science and Theology アリスター・マクグラス  また「読みたい本リスト」に1冊増えた。フランシス・コリンズとジョン・ポーキングホーンが賞賛の言葉を寄せている。 “A superb contribution to the sc ...

 7月10日付けでオンラインのChristianity Today誌に掲載されたフランシス・コリンズ博士のインタビュー。あとで読む。 Evolution, the Bible, and the Book of Nature  ちなみに、Christianity Today誌は、1956年にビリー・グラハム師によって「神 ...

-A Whole Good World Outside --Opening our blinds to the prevailing wonder of creation. by Philip Yancey (Christianity Today Magazine)  伝統的なキリスト教的なものだけが「神」を現すのでなく、教会の壁の外に広がる外の世界もまた、私たちの目を神に向け ...

 5月2日付のタイム誌の記事より。 For many young Christians, the moment they first notice discrepancies in the Biblical tales they've faithfully studied is a rite of passage: e.g., if Adam and Eve were the first humans, and they had two so ...

 昨日の日記にhiroさんが寄せてくださったコメントと、それを受けてぼぼるパパが書いたコメントなどを読みながら、いろいろ考えさせられている。(昨日の記事のコメント欄)  科学と信仰の折り合いは、コリンズ博士や、大勢のクリスチャン科学者たちが証しているよ ...

 いや~、今朝の中村家は朝から盛り上がっています。シカゴ大学の名誉教授の南部陽一郎先生が、日本の小林誠先生、益川敏英先生とともにノーベル物理学賞を受賞された!  朝、まだ寝ているぼぼるパパの耳元で、「ねぇ、日本人のシカゴ大学の先生がノーベル賞取った ...

 しばらく前に、ぼぼるパパが「日経サイエンス(Scientific American誌の日本語版)に面白い記事が出ていたのを見つけたよ」とあるpdfファイルを送ってくれた。「科学と宗教は対立するのか」というリチャード・ドーキンスと物理学者ローレンス・クラウスの対談だ。 ...

 『ゲノムと聖書:科学者、〈神〉について考える』が今日、無事に発売になった。本書の邦訳出版の道を開き、一番最初からここに至るまで、ずっと導いてくださった神様に感謝。これからも主が本書をご自身のご栄光のために自由に用いてくださいますように。  アマゾ ...

  英国国教会の広報部長のマルコム・ブラウン師は、… 英国国教会は、ダーウィンが『種の起源』を発表した時、ダーウィンを誤解し、また「我々が最初に間違った反応をしてしまったことで、他の人たちにも今なおダーウィンを誤解させてしまっていることにつ ...

 ゲジオの邦題が決定しました。  「ゲノムと聖書  ~科学者、〈神〉について考える~」 です! ゲノムも聖書も、どちらも"神の言語"ととらえることができるし、ストレートでわかりやすく、たくさんの候補があげられた中から一番適切な良いタイトルに決まった ...

 10日に入稿のはずだったのが、案の定少し遅れている。たぶん週明け早々には入稿できるでしょう。  最後の章では、無神論者から有神論者になった筆者が、どのようにしてイエス・キリストを自分の救い主として受け入れるに至ったかが証されている。最初は科学者ら ...

 二日ほど前、翻訳原稿を脱稿したこともあり、ぼぼるパパがフランシス・コリンズ博士にご挨拶とちょっとした質問のメールをした。お忙しいだろうし、はたしてお返事はいただけるかな?と思っていたら、今朝、早速ご本人からお返事が来て、ちょっと感動。特に、原書が出 ...

   『The Language of God』に寄せられている称賛の言葉を、いくつか抜粋して訳してみたので、ちょっとご紹介。             ***** 何と麗しく書かれた書物であろうか。優れた科学者であるフランシス・コリンズは、なぜ自分が熱心な信者でも ...

↑このページのトップヘ