ミルトスの木かげで

シカゴ在住のキリスト教書翻訳者中村佐知(はちこ)のブログです。

カテゴリ:科学と信仰

 今週、テキサスはヒューストンでバイオロゴスのカンファレンスが開かれた。-Biologos 2017  Christ and Creation メインスピーカーには初代バイオロゴス会長のフランシス・コリンズを始め、NTライト、スコット・マクナイト、アンディ・クラウチと、私にも馴染みのある名 ...

 一ヶ月くらい前に、夫と二人で買い物(Hマート)に出かけたときのこと。帰り道、高速道路を走っていたら、ダッシュボードのタイヤの空気圧が下がったことを示す灯りが点灯した。夫が運転していて、特に異変を感じるほどではなかったので、高速を降りたらガソリンスタン ...

 John Piper - Do you accept evolution or an old earth view?  「進化論や、地球の年齢は古いという考えを受け入れますか?」という質問に対するジョン・パイパーの答え。  イエス、ノーで即答するのは避け、注意深く答えている。曰く、彼が思うには、 ...

 今日は、朝8時から午後3時まで、教会でウィートン大学の旧約聖書学者、ジョン・ウォルトン博士の創世記1章の解釈に関するセミナーがあった。ウォルトン博士は、以前このブログでも紹介したことのあるThe Lost World of Genesis Oneの著者。今日のセミナーも、この本 ...

 2年前、ウィートン大学の旧約学の教授、ジョン・ウォルトン博士による「The Lost World of Genesis One」という本を紹介した。 MEMO: The Lost World of Genesis One  その名の通り、創世記1章における創造の記録の解釈に関する本。聖書を原語に忠 ...

 今朝、科学と信仰に関して、珍しく連続ツイートをした。発端は、かきごおり先生が次のようなツイートをしておられるのを拝見したことだった。 nj_otenki: 昨日、礼拝の準備のためにハッブル宇宙望遠鏡の撮ったたくさんの写真を見ていた。神はアーティスト。そし ...

 『ゲノムと聖書』の著者、フランシス・コリンズ博士の新刊(バイオロゴスのカール・ギバーソン博士との共著)、The Language of Science and Faith: Straight Answers to Genuine Questionsが3月に出ました。このブログで言及したかどうか思い出せず、検索しても出て ...

 『放蕩する神』『The Reason for God』などの著者、ティム・ケラー牧師が、2009年11月にバイオロゴス財団主催の“In Search of a Theology of Celebration”というカンファレンスに提出した白書"Creation, Evolution, and Christian Laypeople” を、ケラー牧師とバイ ...

 JEA(日本福音同盟)の発行するJEAニュース No.37(2010年8月発行)の「神学委員会通信」という欄に、聖契神学校校長の関野祐二先生が『ゲノムと聖書』の書評を寄稿してくださいました。  執筆者の関野先生と、JEAの総主事であられる具志堅先生から転載許可をいた ...

 ノースパーク神学校のスコット・マクナイト教授のブログJesusCreedで、またもや興味深い本が紹介されていた。 A Christian Explains Why Evolution Is Not a Threat by Joel W. Martin The Prism and the Rainbow: A Christian Explains Wh ...

 ここしばらく、アメリカの旧約学の神学者ブルース・ウォルトキー博士が、有神論的進化論を支持する発言をしたことがきっかけで、改革派神学校を辞任された件について何度か言及してきました。(こちらやこちらなど。)この件は、英語圏の多くの個人ブログやクリスチャ ...

 13日の記事に、以下の追記をしました。 多分このブログを読んでくださっている大多数の方には、あまり興味のない話題かと思いますが、私としてはとても大切なことだと思うので、自分のための記録としてメモしています。  この追記の情報元は、JesusCreedのこの ...

 11日の記事に追記しましたが、こちらにもアップ。  クリスチャニティ・トゥデイに、今回のウォルトキー博士の件の流れを追った簡潔な記事と、その後の展開についてやはり簡潔に記された記事があったので、それらをリンクします。 OT Scholar Bruce Walt ...

 先月末、Reformed Theological Seminary(RTS)のブルース・ウォルトキー博士のビデオを紹介した。その中で博士は、有神論的進化論を受け入れる発言をしていた。ところがその後、神学校側からクレームがつき(ビデオは削除された)、4月6日付けでウォルトキー博士はRTS ...

 アメリカで見られる科学と信仰論争は、アメリカだけに限ったものではないものの、かなりアメリカ特有の「文化戦争」であり、それを生み出したのは、いわゆる「宗教右派」ではないかというオズ・ギネスの指摘、とても納得。科学と信仰論争に限らず、キリストの名に ...

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