ミルトスの木かげで

シカゴ在住のキリスト教書翻訳者中村佐知(はちこ)のブログです。

カテゴリ:Quotes

 今日のシカゴはとても風が強い。窓の外で激しく揺れる木々を見ながら仕事をしている。 現在推敲中のSurprised by Hopeの最終章にあった、祈りに関する記述… 三つめの領域は祈りである。祈りには、「私たちはだれか、何か、自分を超えたものに対して開かれている」と思わ ...

パウロはローマ書8章で、被造物全体が贖われることを切望して、うめきとともに産みの苦しみをしていると主張している。被造物は良いものだが、神ではない。美しいが、その美しさはつかの間のものである。痛みの中にあるが、その痛みは神のお心の中に取り込まれ、新しい誕生 ...

死よ、思い上がるな。なるほど、或る人たちは、 お前は強くて恐ろしいと言っている。だが、そうではないのだ。 何故なら、お前が打ち倒したつもりの人々は、誰一人も、哀れな死よ、 死なないのだ。お前は、この私も殺せない。 休息と睡眠はお前の似姿に過ぎないが、多くの楽 ...

 偶然読んだリチャード・ローアの文章が良かったので、メモしておく。 神が人々を選ぶことについてのたくさんの物語を考えてみてください。モーセ、アブラハム、そしてサラ。ダビデ、エレミヤ、ギデオン、サムエル、ヨナ、イザヤ。イスラエル自体もそうです。ずっとのちに ...

It is as if God says to me;  Your radiance cannot be hidden by your mistakes or by any external situation you may be experiencing.Your life is hedden with me.Rejoice a little today in this knowledge.My love changes everything. (Peter Traben Haas) それ ...

"Trust God, even when you don’t know what you believe. Even when all before you is absurd."「神を信頼せよ。たとえ自分が何を信じているのかわからなくても。 たとえ自分の前にあるものがすべてばかげているとしても」(Pete Enns  "The Sin of Certainty") (大 ...

実生活の中で「手放す(letting go)」ことを実践するとは、どういうことだろうか。手放すとは、否定したり抑圧することとは違う。何かを手放すとは、それを持っていると認めることだ。自分のものとして所有することだ。手放すとは、それを敵視することではないし、他者に投影 ...

 ロバート・マルホーランド「Shaped by the Word --The Power of Scripture in Spirtual Formation」より。 純粋な霊的形成とは、私たちの文化によってネガティブな方向へとなされた霊的形成を、反対方向へ大きく逆転させるものである。それは私たちの役割を、この世の物事 ...

ここ数日、ある友人と神観についてやり取りをしていたら、私が受講しているクラスで読むように言われている文献の中に"Healing Our Image of God and Ourselves" (By Brennan Manning)というのがあることに気づいた。それほど長くないし、マニングのメッセージのトランスクリ ...

 日本では、スピリチュアル・ディレクションのことを「霊的指導」ではなく「霊的同伴」と呼ぶことが定着しつつあるようだ。少し前までは、調べてもあまりヒットしなかったのに、今日久しぶりに検索してみたら、少し出てきた。  メモしておきます。 霊的同 ...

よく整えられた心を持つ人は、人生に対する備えができており、何が起きても適切な良い応答ができます。彼らの意志は本来の役割を果たし、良いことを選び、悪しきことを避けます。そして他の構成要素もその目的のために協調します。彼らは必ずしも「完全」ではあ ...

 最近読んだ本より。 The purpose of prayer is (a) to recognize God's presence, (b) to be transformed through surrendering to God's lordship and (c) to experience union with God. The trick, then, is not to get God to answer me durin ...

 数週間前に、新天新地で私たちが神と共に「支配する」というときの「支配」とは、どういうことなのか疑問に思って山崎ランサム先生に質問したことがあったけれど、今日、ジョン・オートバーグの本の原稿の最終チェックをしていたら、そこにも「支配」に関することが書 ...

魂をもてなすとは、安全さを差し出すことでもあります。この人は安全な人だと信頼しきって、自分の言葉を選んだり、心にある思いの善し悪しを考慮することなしに、正直に、ありのままの自分をさらけ出しても大丈夫だと感じられるとしたらどうでしょうか。この人は、 ...

Apart from the softening influence of surrender, an ego-centred life will inevitably become increasingly rigid and brittle. It will also inevitably lead to a crisis. This crisis, and the realignment of life that the crisis invites, is ultimately a ...

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