ミルトスの木かげで

シカゴ在住のキリスト教書翻訳者中村佐知(はちこ)のブログです。

カテゴリ:grief

 先日、偶然こんな記事を見つけた。 子供を失ったお母さんたちをサポートするサイトのブログ記事。-Why We Will Never Get Over It 子どもと死別した親は、周囲から何かとあれこれ言われる。いつまでも悲しんでいると「まだ悲しいの?」「長引きすぎじゃない?」、元気そ ...

先週、55歳の誕生日を迎えました。客観的に聞くと、すごく「年配」ですよね。体力の衰えは確かに感じるものの、中身は相変わらず未熟なままなのに、年だけ重ねていくことの恐ろしさ…(笑)私の誕生日は、Miho Dayの二日後です。二年前の誕生日は、青空の広がる晴れた日で ...

(by Joyce)(by Logan)(by princetakumis)(by milkgrrl)  (by Sh0tze) これらの絵は、昨日のみんの二度目の召天記念日のために、みんの友人たちが描いてくれた、みんの肖像画。みんの親友のEちゃんが企画してくれたらしい。アート好きなみんを記念するのにふさわしい、なん ...

 金曜日の夕方から日曜日の昼過ぎまで、沈黙のリトリートに行ってきた。私のスピリチュアル・ディレクター主催のリトリートで、本当のことを言うと、最近いろいろ忙しかったので、リトリートに行くことすら面倒だと思っていた。 けれども、年末に急に入った仕事が2月いっ ...

 二日前、用事でシカゴ大学へ行ったときのこと。時間があって、1時間くらいキャンパス内の路上に停めた車の中に座っていた。 やはりこの時期になると二年前のことが克明に思い出される。特に、シカゴ大学へ行く道のりは、どの景色を見ても、「あのとき」のことが思い浮か ...

 クリスマスカード(年賀状)の準備は、例年ギリギリになってしまい、わりとストレスの元なのだけれど(そういう人、多いですよね!?)、この暮れのカードは、例年にも増して、用意するのに腰が重かった。 去年は、最後にみんと一緒に写した家族写真を使ったけれど、今年 ...

 ホスピスボランティアの件、胸部X線を撮らなくてはならなかったり、医師のサインが必要だったりと、いろいろ準備に時間がかかっていたけれど、昨日ついに、名札が届いた。これで、いつでもボランティアに行ける。 患者さんの自宅や、患者さんがいる施設(老人ホームなど) ...

 昨日は、大学病院に行って胸部レントゲンを撮ってきた。 実は、みんもお世話になったホスピスでボランティアをすることになり、それにあたり、結核がないことを証明する必要があっため。 本来なら皮膚でツベルクリン反応のテストをして、陰性であれば済むことなのだけれ ...

 一週間前の金曜日、また静まりのリトリートに行ってきた。 このリトリートに参加するきっかけは、先月、The Practiceのポッドキャストで、"All is Gift"というメッセージを聴いたことだった。スピーカーはジョーン・ケリーという女性で、感謝することについて語られた。  ...

お返事ありがとうございます。そちらはまだ暑い日が続いていたのですね。一昔前に比べ、残暑が長く続くようになった気がしますね。○○の修道院に行かれたのですね。日常と離れた環境で、静かに神様と向き合えるのはいいですよね。私も今日の午前中、うちの近所(といっても ...

  今回の日本訪問では京都に行く機会があり、友人のK夫妻のお誘いにより、宇治のカルメル会の黙想の家で、一泊の黙想会に参加してきた。 修道女の方たちも、司祭も、アビラのテレサや十字架のヨハネが着ていたような茶色い修道服で、さすがカルメル会!と思ってしまった。 ...

 夫が釣りに行っている間、私は一人で静かな時間を堪能していた。 窓から外を眺めつつ、みんが召されてからのことや、特にここ一ヶ月ほどの出来事、それに伴う私の感情などに思いをめぐらしていた。そして、これからのことへと思いが向いた。 「神様、あなたは私に何をし ...

 気がつくと、もう10月。 今年のシカゴの紅葉はどうだろうか。なんだか外れ年になりそうな嫌な予感… まわりの木は、葉の色がくすんでできただけで、鮮やかに紅葉しているものが少ない、というか、ほとんどない。 うちの庭の紅葉も、なぜかほんの一部の枝だけが紅葉し ...

 Facebookで、C.S.ルイスの"A Grief Observed"(悲しみを見つめて)からの引用を見た。私はこの本を、10年くらい前に映画『Shadowlands』を観たあとで読んだのだけれど、最愛の妻を失った後のルイスの苦しみがあまりにも生々しく綴られていて、短い本なのになかなか読 ...

 5、6年前のこと、シカゴJCFNの日本語バイスタで、「12の誤解」をテキストに学びをしたことがあった。その中のどういうコンテキストだったか思い出せないが、ある神学生の女性が、彼女の友人のことを分かち合ってくださった。その友人も神学生、あるいは宣教師で、 ...

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