ミルトスの木かげで

シカゴ在住のキリスト教書翻訳者中村佐知(はちこ)のブログです。

カテゴリ:Lament for a daughter

お返事ありがとうございます。そちらはまだ暑い日が続いていたのですね。一昔前に比べ、残暑が長く続くようになった気がしますね。○○の修道院に行かれたのですね。日常と離れた環境で、静かに神様と向き合えるのはいいですよね。私も今日の午前中、うちの近所(といっても ...

 今、『死別の悲しみを超えて』(若林一美 著)という、我が子を失った人たちの声を集めて、死別の悲しみからの回復について考察し、生きる意味を探っている本を、少しずつゆっくり読んでいる。(Mさん、ありがとう。)  今日は、その中からちょっとだけ引用。 死別は恥 ...

2014年のみんのジャーナルより。  ...

 間欠泉のように、時折噴き出す。 押し殺していたわけではなく なくなっていたわけでもない。 あの子を愛しく思う想い。 あの子を恋しく思う想い。 地下水のように、ずっと流れている。 いくら汲み上げても枯れることはなく 流れ続けても侵食することはない。 時折 ...

(注:「不在は存在を想起させる」この夏、関西牧会塾の小渕さんの講演の中で出てきたフレーズ。ヘンリ・ナウエンの言葉。) 今日、Facebookでみんのメモリアルページ見つけた、みんの友達の投稿。Miho, your kindness is always missed by many. You gave me these kind wo ...

 私が日本に着く数日前、『福音の再発見』の著者であるスコット・マクナイト博士からメールが来た。みんの闘病と死に際しての私の証の一部を、彼の新刊で使わせてほしいというものだった。出版社が、ちゃんと書面での正式な許可を取ってほしいと言っているので、手間をかけ ...

 月曜日の晩にカリフォルニアから戻りました。 多くの方々のお祈りに支えられ、とても祝された修養会、カリフォルニアの旅となりました。 今回の修養会のテーマは、「祝福の基となる こぉーんな生き方あったのか」で、ハワイのホノルル教会の関真士先生が御言葉から全部 ...

 乳がんで闘病されていた小林麻央さんが日本時間の22日の夜、ご自宅で亡くなられた。 麻央さんの闘病ブログは、半年ほど前にその存在を知り、時々読ませていただいており、春に入院され、5月末に退院して自宅介護になってからは、頻繁に読むようになっていた。自宅介護 ...

 先週は、月曜日から金曜日の午前中まで、JCFNの理事会で留守にしていました。 普段はたいていカリフォルニアで理事会を持つのですが、今回はシカゴにて。ダウンタウンのバケーションレンタルハウスを借りて、理事六人と代表主事一人がそこに宿泊、ちょっとした缶詰状態で ...

 明日は28回目の結婚記念日。今日は1日早く、お祝いのディナーに行ってきた。シカゴのムーディー聖書学院の近くにあるBistro Voltaire というお店。本当は、別のお店に予約を入れるはずだったのに、間違えてこちらに予約してしまったという。そして、お店に到着するまで ...

  2年前の4月の第1週、エミの誕生日を祝うためにパパと二人でNJに旅行中だったみんは、背中の激痛におそわれて救急病院に運ばれた。そこでの検査で、背骨(首のあたり)に圧迫骨折があることと、複数のリンパ節が腫れていることがわかり、悪性リンパ腫かもしれないので即 ...

 この数日、花に囲まれて過ごしている。 多くの方たちが花や、いろんなギフトをみんのために送ってくださった。  日曜日に来るはずだったEちゃんは、準備が間に合わなかったということで、昨日来てくれた。お花と、リラックマと、大きなクッキーと、スクラップブック(ア ...

パウロはローマ書8章で、被造物全体が贖われることを切望して、うめきとともに産みの苦しみをしていると主張している。被造物は良いものだが、神ではない。美しいが、その美しさはつかの間のものである。痛みの中にあるが、その痛みは神のお心の中に取り込まれ、新しい誕生 ...

 今日は、マイケル(みんのボーイフレンド)とマイケルのお母さんと三人でランチをしてきた。マイケルは私にとって盟友であり、みんに関していちばん思いを分かり合える人なので、今日一緒に時間を過ごすことができてよかった。泣いたり笑ったりしながら、静かで幸いなとき ...

 今年はどういうわけか、レント(受難節)が来るのをとても心待ちにしている。今年は3月1日から。 みんがステージ4のガンの診断を受けたのが、2015年の4月6日、復活祭の翌日だった。この年のレントは特に祈りに集中したくてFacebookをお休みしていた。(2015 ...

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