みんは、月曜日にステントをもう少し大きなものに入れ替える手術をすることになりました。今夜のうちに病院に行き、また数日入院です。願わくば、2、3日で帰宅できるといいのですが… 
 
 実は昨日はドクターにちょっとショックなことも言われ、打ちのめされてしまったのですが、今は立ち直りました。

 昨日のみんはかなり調子が悪く、私もとても辛かったのですが、今日は比較的落ち着いています。

 以下は、私が昨日、ある友人に書いたメールの一部です。

 みんの容態がよくなくて、嘔吐がひどくて、今日の午後、ドクターにメールをしたら、月曜日また入院して、ステントを入れ直すことになりました。今度はさらに大きなステントを入れるそうです。それには"horrible pain"が伴うけれど、それが今のみんにはベストのcourse of actionだろう、と。(前回彼女がどれだけ痛みで苦しんだかを思うと、もっと大きなステントだなんて、あまりにも可哀想で、想像するだけでゾッとするのですが。)そして、------という返事が来て、私は打ちのめされてしまいました。1時間くらいショックで涙が止まらなかったのですが、主の憐れみによって今は落ち着いています。

 深呼吸をして、祈る…というか、主の御臨在の中でたたずんで思い出し、リフレクトしていたのです。神様がどういうお方であるかを。そして、今までの私と神様の会話を。そうしたら、落ち着きと平安が戻ってきました。

 みんの命については、実は私は2012年の9月に、すでに神様の御手に委ねているのです。そのときに語られた箇所は「全能の神がその方に、あなたがたをあわれませてくださるように。そしてもうひとりの兄弟とベニヤミンとをあなたがたに返してくださるように。私も、失うときには、失うのだ」(創世記43:14)でした。そして今日、はっと気づかされたことは、このあとヤコブは、ベニヤミンのことも、どの息子のことも、結局失わなかったのですよね…

 今日の夕方は、二時間あまりみんと一緒に座りました。ただ座っていました。彼女は具合が悪くて、背中が痛くて、少しばかりの嘔吐を、15秒に一回くらいくり返すのです。コップを持って、その中に吐きます。それが15秒に一回の頻度なので、リラックスして休めないのです。そして、涙をハラハラと流しながら、ため息をつき、言うのです。「I just want to rest...I'm so miserable...」私にできることは、時々コップの中身を捨てて、きれいなコップを渡してあげること、そして、そんな娘の隣に一緒にすわってあげることだけです。でも、そうするとみんが言うのです。「Thank you for sitting with me. It makes me feel better」と。 コップに何度も何度もspit-upを吐き出す娘の隣にすわり、時々そのコップを取り替えるとは、とても美しい事ではありませんが(汗)、そこにも主がおられるなら、それも聖なる時間なのですね。だから今日の私は、一度は大泣きしたものの、そのあと、みんと二人で静かな聖なる時間を過ごすことができました。

 これを書いていたらまたドクターから電話があり、月曜日まで待たず、今夜か明日のうちにERに行ったほうがいいかも、とのことでした。みんの様子を見ながら決めます。実は今夜は、夫とケンがシカゴ交響楽団ホールでのジャズのビッグバンドのコンサートに行っているんです。もともとは、みんとみんのボーイフレンドのクリスマスプレゼントに買ったチケットだったのですが、みんがこんなことになってしまったので、夫たちに行ってもらうことにしました。なので、もし今夜ERに行くことになれば、私が連れていきます。

いつもお祈りをありがとう。私もいつも祈っています。


 昨日は、打ちのめされた状態で何人かの友人にメールしたのですが、その中の一人から、次のようなお返事をいただきました。心に留めておきたいと思ったので、メモします。(Yちゃん、勝手に引用させていただきました。ごめんね、ありがとう!)

メールを読んでから、ショックで神様に「神様、あなたは佐知さんたちからみんちゃんをとって、あなたのものにするのですかっ!」ってまたわけわかんないことをぶつぶつずっと祈っていたら、
「みんは最初からわたしのものだし、これからも永遠にわたしのものだよ」と言われた感じがしました。

 
 「みんは最初からわたしのものだし、これからも永遠にわたしのもの…」アーメン。

 今日、また改めて、昨日から今日のことを思いめぐらしていたら、ヘブル書の一節が浮かんできた。

「こういうわけで、このように多くの証人たちが、雲のように私たちを取り巻いているのですから…(12:1)」

 レクティオ・ディビナでこの箇所から祈っていると、なんとも言えない平安に包まれた。「
このように多くの証人たちが、雲のように私たちを取り巻いているのですから…」うん、そうだ。私たちはひとりじゃない。この情景を思い浮かべる中で、私やみんもまた、愛と善なる神の証人の一人としてほかの証人たちに加えられ、さまざまな苦しみの中で戦っている人たちを雲のように取り巻くのが見えた。ハレルヤ。キリストの苦しみに与る者とされるとは、このように神の家族に加えられることなのか…


             〜*〜*〜*〜
 (番外篇?)みんの部屋にいる仲間たち。

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 これらの中には、私のお友達がみんのために送ってくださった子も含まれています。手作りの子たちも… どうもありがとうございます。(涙)この子たちは雲のようにみんを取り巻いて、いつも見守り、慰めてくれています。


 今日のお祈りのお願い

-月曜日のステントの入れ替え手術が無事に済みますように。術後に激しい痛みが予想されるのですが、なるべく最小限の痛みで済みますように。上手に痛みがコントロールできますように。痛みで苦しむことがありませんように。
- 痛みと苦しみの中で、神様が特別にみんと出会ってくださいますように。