先週は、月曜日から金曜日の午前中まで、JCFNの理事会で留守にしていました。

 普段はたいていカリフォルニアで理事会を持つのですが、今回はシカゴにて。ダウンタウンのバケーションレンタルハウスを借りて、理事六人と代表主事一人がそこに宿泊、ちょっとした缶詰状態で会議をしました。(会議そのものは火曜日の朝から木曜日の夕方まで。)

 しかし缶詰とは言っても、会議は日中だけで、夜は自由。レンタル自転車でシカゴのダウンタウンに繰り出す理事もいれば、ホワイトソックス(野球)の試合を観戦に行った理事も。また、何人かでシカゴの夜景を見に行ったり、シカゴ名物のディープディッシュピザを食べに行ったり、夜更けにテーブルを囲んで神学談義をしたり。(翌朝、その様子を少し離れたところから見ていた主事に、「昨夜は"焚き火"してましたね!」と言われました。まさしくあれは"焚き火"だった! こちら参照

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シカゴの夜景。私が撮るとピンボケだけど…

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上の分厚いのがシカゴ名物Deep dish pizza (stuffed pizzaとも言う)。厚さ3センチくらいで中にモッツァレラチーズと具がたっぷり詰まっています。

 また、15日はみんの23歳の誕生日。ちょうどその日は夕方に理事たちとシカゴのダウンタウンに出かけていた。ミレニアム公園のクラウン噴水の横を通りかかったとき、私はその噴水を見ながら、みんが高校生のときに行なったプロジェクトを思い出していた。それは、秋も深まる11月、ドレスアップしてダウンタウンに行って、水を浴びながら踊る、というもの。みんの敬愛するウォール先生の英語の授業のプロジェクトだった。(こちらを参照)そのことを思い出して帰宅したら、みんの親友がまさしくそのときの写真をみんの誕生日に寄せてFacebookにアップしていて、思わず涙ぐんでしまった。クラウン噴水を見ながら、楽しそうに笑い踊るみんが、私には見えていたから…

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 夫は、みんの誕生日にユニコーンのビニーベイビーを買った。ビニーベイビーとはみんが子どものころ、アメリカで爆発的に流行した全長10センチくらいのぬいぐるみのシリーズで、一つあたり6〜8ドルくらいの安価でもあったため、どの子どももたくさんのビニーベイビーを集めていた。エミやみんも例外ではなく、たくさん持っていた。みんが6歳のころ、ハワイでの親戚の集まりに行ったとき、そこにいた2歳くらいの女の子がみんが持っていたユニコーンのビニーベイビーをいたく気に入った。それは当時のみんのお気に入りで肌身離さず持っていたものだったけれど(だから外出のときにも持っていっていた)、みんはそれを迷わずその女の子にあげた。みんは本当に、小さいころから実に気前のいい優しい子だった。

 最近になって夫が調べてみたら、そのユニコーンのビニーベイビー(Mysticという名前)はレア物だそうで、コレクターの間では1800〜3000ドルほどで今でも売買されていることがわかった。(これ)当時のユニコーンとは別に、同じデザインのものが今はまた普通の値段で発売されているらしく(9ドル)、私はそんなビニーベイビーのことはすっかり忘れていたのに、夫が覚えていて、それをみんの23歳の誕生日に買った。

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真ん中の白いユニコーンがそれ。みんの友人からこれまでに贈られたリラックマたちに仲間入り。

 今日は父の日。ま〜やはボストンでサマースクールの最中だけれど、エミが帰省中なので、四人で教会へ行き、それから夜は、この村にあるちょっと雰囲気のいいレストランで夕食。
 
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この写真は、3年前の父の日。このときは、みんのお勧めのブラジリアンバーベキューのお店に行ったのでした。

 主の恵みと憐れみに満ちた優しい1週間でした。感謝。