この数日、花に囲まれて過ごしている。
 多くの方たちが花や、いろんなギフトをみんのために送ってくださった。 
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 日曜日に来るはずだったEちゃんは、準備が間に合わなかったということで、昨日来てくれた。お花と、リラックマと、大きなクッキーと、スクラップブック(アルバム)を持って。

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(いちばん下のサクラ仕様のリラックマは、日本からSさんが送ってくださったもの。いつもありがとう!)

 スクラップブックには、Eちゃんが友人たちに声をかけて集めてくれた、みんと私たち家族宛ての手紙が収めてあった。(泣) 

 そして、EちゃんがFBでシェアしてくれた、みんとEちゃんの2015年10月のメッセージのやり取りの画像に、私は胸がいっぱいになった。(この画像は全体公開の設定になっているもの)

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E: うん、こういう人たちのことは、私は忘れたくない。
M: 私も。 
E: 思い出すことがだんだん減っていっても、それでもいつも浮かび上がってくるんだよね。
M: 物理的にはもうここにはいなくても、その人たちが私たちやほかの人たちの人生に与えたインパクトはずっと残るし、それを伝えていくっていうことは、私にはすごく大事なことなの。
彼らの精神を携えて、伝えていくっていうか。
私は私の中に彼らの精神を持ち続けていきたいし、それに私もさらに足して、育てていきたい。
そうしている人は大勢いると思うけど、
少なくとも私は絶対そうしたい。
あーあ、あの夢を見たせいで、今朝はいろいろ考えちゃうな。
そうして、そうなんだよね、たとえ彼らが彼らとして、たとえばエリックとかウォール先生として、私たちの思いの中に年がら年中現れるわけでなくても、 彼らが残してくれたものはいずれは必ずそれとわかるように現れてくるし、彼らの精神が続いていくっていうのは確かだよね。
E: 私たちの心の中に、いつまでも。
M: そう。E、大好きだよ。いい? 絶対に忘れないで。私はいつでもEのためにここにいるからね! 

 
エリックとウォール先生とは、みんたちの高校時代の仲間と恩師で、2013年に相次いで亡くなった。みんも、Eも、仲間達は彼らのことを決して忘れることはなかった。きっと、この会話をした日は、みんが彼らの夢を見たのかな…

 この会話がなされたとき、みんはすでにガンの告知を受けていた。10月の時点では調子はよかったので、この五ヶ月後には自分も物理的にはこの地からいなくなるとは、思ってはいなかっただろうけれど… それでも、どういう思いでEちゃんに「絶対に忘れないで。私はいつでもEのためにここにいるからね! 」と言ったのかと思うと…… そしてEちゃんは、みんのこの言葉をきっと忘れることなく、みんがいつでもそばにいてくれることを思うのだろう。みんが言っていたように、みんが残したものを心に抱き続けるだけでなく、それに足して、育てていこうと思ってくれるのだろう。


ねぇ、みんさん、お母さんは今日、ふと思ったのだけれど、あなたはもはや私の娘ではなく、むしろ私の友、しかも先輩のような親友だねぇ。あなたの方が先に行って、お母さんにいろいろ教えてくれているのを感じるよ。ありがとうね。まぁ、あなたは生きているころから、いろんなことお母さんに教えてくれてたけど。(笑)天がどこか遠くにある死者だけのための場所ではなく、うすいヴェール一枚で仕切られているような、この地と重なり合ってすぐ近くにある場所であることが、お母さんは嬉しいな。あなたも、神さまも、すぐそばにいるってことだものね。みんさん、今朝読み直していた、あなたも好きだったNTライトのSurprised by Hopeの最後の章に、こんな文章があったのよ。「究極的には、実際の宣教における実践に結びつかない個人的な敬虔さというものは、無意味である。自分自身の生活の中で同じ挑戦[ルビ:チャレンジ]に直面することを避けるために、社会的、文化的、政治的活動に精を出すことが無意味であるのと同じように。その挑戦とは、神の王国、イエスの支配、そして聖霊が与える力の挑戦である。福音があなたを変容していないなら、それが世の中を変容すると、どうしてわかるだろうか?」うわぁって思っちゃった。なんだか最近ね、とても疲れていて、何もする気になれなかったの。でも、やっぱり、がんばるよ。あなただって、ずっとがんばっていたのだものね。いつもそばにいてくれて、ありがとうね。



我は聖霊を信ず。

聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、身体(からだ)のよみがえり、永遠(とこしえ)の生命(いのち)を信ず。 


(使徒信条より)


 アーメン。アーメン。アーメン。
 

 

 Lord, have mercy... Have mercy on us....