先日みんの高校のプロジェクトの手紙が送られてきた話がBuzzfeedの日本版と英語版の両方で取り上げられたところ、かなり読んでいただけたようで、今日はなんと、ABCnewsのライターさんから連絡をいただいた。彼女いわく、「あなたがFacebookに投稿したしたものを読みました、それをABCnewsでカバーしたいのですが、10分くらいのインタビューと写真の使用などの許可をいただけますか」と。また、パートナーでも取り上げるかもしれませんとおっしゃるので、パートナーとはどこですか?と尋ねたら、Good Morning America(アメリカで有名な朝の報道系ワイドショーのような番組)だって! なんでも、私のFBの投稿がviralになっているとかで、それで彼女の目に止まったのだそうだ。(viralとはすごく広がっているという意味だけれど、ほんとに?? あの投稿は、みんの友人にも読んでもらえるように、公開範囲を一般にしたのは確かなのだけれど…)

 しかしながら、夫とも相談したところ、まだみんが召されてから1年も経っていないし、みんのストーリーの一部だけが一人歩きをしてしまったら嫌なので、お断りすることにした。私としては、これを用いて神様のことを証することができたら…?という思いも浮かんだのだけれど、夫が今は違うと思うと反対したので、二人の間に一致がないことをすべきではないと判断。もとはと言えば、Buzzfeed Japanのインタビューに答えたのも、私の義弟の一人がそこの副編集長をしていて、彼が「ミホが生きていた証をバズフィードにも残したい」と言ってくれたのが嬉しくて、半ば内輪の気持ちで応じたものだった。そもそもそんなにニュースになるような話しでもなかったし…

 それで、ABCnewsのライターさんにもそのようにお伝えしたところ、彼女はすぐにこちらの気持ちを汲んでくださったので、こちらも感謝だった。

 みんは、Mr.ウォールが亡くなったあと、彼の教え子たちが、先生を偲ぶためのミュージカルを作って上演しよう!という話しになったとき、先生は自分を聖人のように言われるのは喜ばないだろうし、あまり派手なものは好まないだろう、彼の人生を祝うのはもっと静かな方法がいいのではないかと言っていた。みんもまた、自分のことが(しかも一部分だけが)ABCニュースだのGood Morning Americaだのに取り上げられることなど好まないだろう。

 もしも、神様がみんの人生について公に語ってほしい、そうすることで神様を証してほしいと願っておられるなら、改めて機会をくださるだろう。そしてそのときには、私と夫にも一致が与えられるだろう。

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