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 特に野球ファンというわけではない中村家も、さすがに昨日はワールドシリーズの結果が気になり、みんな試合が終わるまで起きていました。NJのエミともテキストメッセージで一緒に盛り上がりました。(ああ、彼女もやっぱりシカゴアンだ…)

 カブスがワールドシリーズを制覇したのは、実に108年ぶりだそうです! ワールドシリーズに進んだのですら、71年ぶりだったとか… おそらく、現在生存している(?)カブスファンのほとんどが、カブスがワールドシリーズに出るところすら見たことがなく、苦渋を舐め続けていたことでしょうから、ワールドシリーズ制覇なんて、どれだけ嬉しかったことでしょうか。ファンでもない私たちでさえ、喜んでいます。

 ユージーン・ピーターソンは、信仰を、a long obedience in the same direcrtion(同じ方向に進み続ける長期にわたる従順 )と呼びましたが、どんなにカブスが負け続けても、失望させられ続けても、決してあきらめなかったカブスファンの姿に、そんなことを思い出してしまいました。(笑)

 昨夜は、カブスが優勝を決めたあと、ダウンタウンから25マイル(40キロくらい?)離れているうちでも、花火の音が聞こえてきました。どこで上がっていたのだろう? 

 明日はシカゴのダウンタウンでカブスの優勝パレードです。(私たちはいきませんが…)

 そしたら、夫が、明日彼の学科で予定されていた講演会が急にキャンセルになったと、驚きの声を。明日予定されていた講師は、シカゴ北郊外にあるノースウェスタン大学の先生。
 「まさか、カブス優勝と関係があるんじゃないだろうな」と夫。
 「もしかしたら、明日はパレードに行きたいから講師が講演をキャンセルしたとか? それとも、みんなパレード観にいっちゃって講演を聞きに来る人がいなくなっちゃうかもしれないから、こちらがキャンセルしたとか?」
 「もしそうだったら、オレは驚くよ!」 

 …と書いていたら、明日のランチタイムのセミナーもキャンセルされたって。(笑)カブス効果、恐るべし。

 科学産業博物館でも、今週末は、入場料が7ドル引きになるそうですよ。ワールドシリーズの7試合にかけての7ドル引きだそうですw

 108年ぶりですからね。ただの優勝とは大違いなのでしょう。^^