夕べはウィルソンの夢を見た。とっても可愛い。お茶目だけれど、思ったよりは落ち着いている。何でもかじるようなことはなく、靴を見てもスルー。自分のおもちゃと自分用にあてがわれたブランケットしかかじらない。思ったよりずっと扱いやすい。ボク、愛されて幸せ!というオーラがにじみ出ている。


 昨日シェルターに行ったとき、たくさんのケージにいろいろな犬たちがいて、私たちが近寄ると、みんながこぞって吠えまくり、それがまるで、「ボクを選んで!」「ワタシを選んで!」「ここから出して、おうちに連れて帰って!」と言っているようで、切なかった。


 たくさんの犬たちの中から、私たちはウィルソンを連れて帰ってきたわけだけれど、それまでケージに入れられていた、みなしごウィルソンだったのが、今では中村家の子となり、この家に住んでいる。みんのお部屋がウィルソンのお部屋でもあり、勉強中のみんにすり寄って、お腹をさすってもらいながらリラックスしている。


 ウィルソンの人生(犬生)は、我が家に養子に来たことで、180度変わった。これからは、中村家の子どもとして、たっぷりの愛を注がれ、必要はすべて備えられ、我が家のルールに従うことを教えられ、そうやって安全で満ち足りた犬生をおくっていくことになる。外から帰ってきたら、玄関のマットで足を拭くことも教えてもらっている。中村家は土足をしない家だから。今までは、そそうをしてもきれいにしてもらうこともなく、自分の排出物の上でずっと寝ていたから、尻尾や足が薄茶色に染まってしまっていたけれど、これからはもうそんなことはない。ウィルソンの首輪には、名前のほかに、うちの住所と電話番号が刻まれたタグがついている。He now belongs to us. 養子にされるって、すごい。


 私たちも神様の養子にされた者であることを思う。私たちも、神の家族に養子・養女に迎え入れられたおかげで、これからはたっぷりの愛情を注がれ、守られ、必要はすべて備えられ、安全で幸せに生きるために神のおうちのルールに従うことを教えていただき、お父さんと一緒に暮らしていく。お父さんの豊かなリソースが私のためにavailableになる。お父さんは、私に染み付いていた、罪の染みもきれいにしてくださる。 We now belong to Him.


 お父さん、私たちをあなたのおうちの養子・養女にしてくださって、ありがとうございます!


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