夕べ、この2年あまり関わっていた翻訳出版プロジェクトの、私の担当部分をようやく終わらせた。出版は来年になるそうだし、その前にも、また別の形でこのプロジェクトには関わり続けるけれど、とにかくようやく出口が見えてきたので一安心。


 翻訳関連の仕事を中心に、セミナー講師の奉仕とか、講座の受講とか、そこそこ忙しくしているけれど、この数ヶ月、心が以前よりも慌てず、不安にならず、穏やかになってきているのに気がついた。夫にも、「はちこは最近変わったね。成長したね」と言われた。(結婚25年、こんなこと言われたのは初めてかも! それだけ成長ののろい者なんです…汗) 


 実は、上記のとは別の翻訳の仕事がちょっと遅れていて、年内に第一稿を上げるつもりだったのが、どうも難しくなってきている。でも、これについても慌てたり焦ったりしていない。もちろん、編集者さんに迷惑をかけるような遅れ方はいけないけれど、年内に第一稿を上げるというのは私が個人的に立てていた目標なので、これが達成できなくても、ご迷惑をおかけすることはない(はず)。


 やることはたくさんあるし、実際いろいろやっているのだけれど、慌てている感がないのは感謝。実際に一人になって祈ったり静まったり御言葉に思いをめぐらす時間もたくさんある。というか、あえてそれを優先させている。自分のto doリストに何があるとしても、それらのことを神さまと隣人を愛するために、御国のためにやろうとしているのであれば、to doリストをチェックする以上に大切なのは、私が日々、どんな人間になっていっているのか、ということだと思うから。What kind of person am I becoming? そして、私がどんな人間になっていくのかが大切なのは、私自身のためである以上に、for the sake of others.



お互いに親切にし、心の優しい人となり、神がキリストにおいてあなたがたを赦してくださったように、互いに赦し合いなさい。(エペソ4:32)



 たとえば、私が親切で心の優しい人へと変えられていったら、その恩恵をいちばん受けるのは、私よりも私の周囲の人だよね。でも、心の優しい人って、自分でなろうと思ってなれるものではない。聖霊に私のうちで働いていただかないと、とてもムリ。そのために、日々の生活の中で、holy habitsを養っていくことができますように。


 今週末は、一泊の静まりのリトリート。12月には、2泊3日の沈黙のリトリート。(どう違うのか? 主催者が違うので呼び名も違うけど、基本コンセプトは同じ。後者のほうが、徹底した沈黙のリトリートになる予定。)とても楽しみ。


 ところで、11月に入ってから、10日間ほど日本からお客さんが来られ(パパとママと赤ちゃん)、とても楽しいひとときを過ごしました。


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 さて、これから(アメリカでは)感謝祭、クリスマス、お正月、とホリデーが続きますね。これから寒くなりますが、皆さん、どうか主にあってご自愛を。(シカゴではすでに、氷点下の日々が続いています…)