ジェームス・ワトソンの『二重らせん』の翻訳者であり、JT生命誌研究館館長をしておられる遺伝学者の中村桂子さんが、『ゲノムと聖書』の書評を書いてくださった。11月2日付けの日経に掲載されているらしい。(はちこ父からの情報)


 著者の意図をよく汲み取ってくださっている内容で、感激。機会のある方は、ぜひご覧下さい。私の手元にもコピーのPDFがあるけれど、それをここで読めるように掲載したら、コピーライトかなにかの都合でやっぱりまずいのかなぁ?