ミルトスの木かげで

シカゴ在住のキリスト教書翻訳者中村佐知(はちこ)のブログです。

God, I’m not trying to rule the roost,    I don’t want to be king of the mountain.I haven’t meddled where I have no business    or fantasized grandiose plans.I’ve kept my feet on the ground,    I’ve cultivated a quiet heart.Like a baby co ...

 時々聴いているThe Practiceのポッドキャストで、一ヶ月ほど前にイエズス会のマイケル・スパロウ神父が霊操について簡単な説明をしてくださったことがあった。とてもわかりやすかったので、メモ。(少し補うために、こちらのサイトとこちらのサイトも参照しました。) 霊 ...

おお、私の神、崇拝する三位一体なる方よ、どうか私が自分を完全に忘れることができるように助けて下さい。それにより、私の魂が、すでに永遠のうちにいるかのごとく、静かに、安らかに、揺らぐことなくあなたの内に生きることができますように。何事も私の平安を乱すことな ...

(1)一般的なcontemplation(瞑想、熟考)とキリスト教におけるcontemplation(観想)の区別 みなさんは、「観想的な霊性」について聞いたことはありますか? 「観想的」という言葉はいかがでしょうか? 実を言うと、私も、多分5〜6年くらい前までは「観想的」という言 ...

秋は、壮麗な美しさの季節だ。しかし同時に、衰退の季節でもある。日はだんだんと短くなり、日光は弱まり、夏の豊かさが冬の死へと向かって衰えていく。手を放すというプロセスに直面し、自然は秋になると何をするだろうか? 種を撒き散らすのだ。春に新しい成長をもたらす ...

 うちのすぐ近所に、ユナイテッドメソジスト教会の牧師さん家族が住んでいる。  その牧師さんは、彼が数年前にこの教会に就任したときに、近所に挨拶状を配ってまわっておられ、そのときにうちにも来られたので少しお話しした。通りを隔てた斜め向かいに住んでおられるた ...

お返事ありがとうございます。そちらはまだ暑い日が続いていたのですね。一昔前に比べ、残暑が長く続くようになった気がしますね。○○の修道院に行かれたのですね。日常と離れた環境で、静かに神様と向き合えるのはいいですよね。私も今日の午前中、うちの近所(といっても ...

“Mysteries, Yes” by Mary Oliver Truly, we live with mysteries too marvelous to be understood. How grass can be nourishing in the mouths of the lambs. How rivers and stones are forever in allegiance with gravity while we ourselves dream of rising. How ...

 今、『死別の悲しみを超えて』(若林一美 著)という、我が子を失った人たちの声を集めて、死別の悲しみからの回復について考察し、生きる意味を探っている本を、少しずつゆっくり読んでいる。(Mさん、ありがとう。)  今日は、その中からちょっとだけ引用。 死別は恥 ...

 ここ数年、ずっと購入している教会暦カレンダー。来年度(今年のアドベントから始まる)のものが送られてきた。今回のも素敵。 通常のカレンダーのように一年間を一ヶ月ごとに区切るのではなく、アドベント(待降節)、クリスマス、エピファニー(顕現節)、レント(四旬 ...

 先日、Facebookでお友達のEさんがこの記事をシェアしておられるのを見た。-「糖質制限」論争に幕?一流医学誌に衝撃論文(東洋経済オンラインより)『ランセット』といえば、医学界では知らない人のいない権威ある医学雑誌である。そのオンライン版に掲載された論文が話題を ...

2014年のみんのジャーナルより。  ...

I believe that God prays in us and through us, whether we are praying or not (and whether we believe in God or not). So, any prayer on my part is a conscious response to what God is already doing in my life.(神は、私たちの中で、また私たちを通して、祈ら ...

 間欠泉のように、時折噴き出す。 押し殺していたわけではなく なくなっていたわけでもない。 あの子を愛しく思う想い。 あの子を恋しく思う想い。 地下水のように、ずっと流れている。 いくら汲み上げても枯れることはなく 流れ続けても侵食することはない。 時折 ...

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