ミルトスの木かげで

シカゴ在住のキリスト教書翻訳者中村佐知(はちこ)のブログです。

弟子「悟りの境地に達するために、自分でできることは何かありますか?」禅師「 朝、あなたに太陽を昇らせることができないのと同じくらい、自分でできることはありませんね」弟子「それでは、あなたが指導してくださる霊的修練はいったい何の役に立つのですか?」禅師「太陽 ...

今年の感謝祭は娘たちが帰省しないため、ケンと夫と私の3人で静かに過ごしている。大学4年生のま〜やはNYの友人宅へ、エミはシアトルで。エミは今、土曜日はプライベートの音楽教室でピアノとヴォーカルを子供に教え、週日はシアトルの公立小学校で音楽の代理教師として働 ...

Gentle me,  Holy One,into an unclenched moment,a deep breath,a letting goof heavy expectancies,  of shriveling anxieties,of dead certainties,that softened by the silence,surrounded by the light,  and open to the mystery,I may be found by wholeness,u ...

 山火事の多いカリフォルニアで、史上最悪の被害と言われている「キャンプ・ファイヤー」(火事の発生した場所がキャンプクリークロードという場所だったため、そう呼ばれている)。パラダイスという名の町では死者60人以上、消息不明者600人以上、消失した建造物(家 ...

高校シニアのケン。毎日忙しいこと。この秋から冬にかけては、マーチングバンド、秋のミュージカル("Chicago")のピットオーケストラ、マスリート、スカラスティックボウル(両者ともに学校のクラブ)、CYSO(Chicago Youth Synphony Orchestra)のジャズバンド(週に一回、シ ...

日曜日の午後から火曜日の午後まで、シカゴ郊外のセント・チャールズという街でリトリートに参加してきた。全部で9回のリトリートのうちの2回目。今回のテーマは「Solitude and Silence」だった。このリトリートの特徴の一つに、「コミュニティーでの定時の祈りの時間」が ...

今週の日曜日の午後から火曜日の午後にかけて、トランスフォーミングセンターのリトリート(全部で9回のうちの2回目)に行ってきた。今日は、リトリートの前後のケンとのことの記録を。私のリトリートに先駆け、夫は恩師の引退記念シンポジウムに参加するため、金曜日から ...

霊的覚醒の12の症状、というリストを見かけました。興味深かったので、訳してみました。1. 自分で物事を実現させようとするよりも、物事が自然となされるのにまかせるようになっていく。2. 笑顔になることが増える。3. 他者や自然とつながっているような感覚がある。4. 感 ...

8年前の今日は、思いがけないことが起こり、とても辛い日だった。考えてみると、それからの6年間は、次から次へと大変なこと続きだった。けれども、ものすごく大変なことが起こっていたその一方で、神様は私を深みへ、深みへと連れてくださっていたかのようだった。8年前 ...

No natural feelings are high or low, holy or unholy, in themselves. They are all holy when God's hand is on the rein. They all go bad when they set up on their own and make themselves into false gods. ― C.S. Lewis, The Great Divorce自然な感情はどんなもの ...

数ヶ月前から、JCFNがブログを始めました。私も月に一回(第4週)、霊的形成に関するトピックで寄稿することになりました。今月の投稿です。すでにこのブログで書いたことを、さらに広げてみました。-萎えそうなときの祈り(写真は記事の内容と関係ありません。) ...

この25年で最強の台風だった台風21号が関西を直撃し、大きな被害を与えた。そうかと思ったらその直後、今度は北海道をM6.7の大地震が襲った。この地震のせいで、一時は北海道全域が停電になるという前代未聞(たぶん)の事態にも。現時点では6割近くの停電が解消したそ ...

 アメリカは夏休みになるのが早い分、新学期が始まるのも早い。(地域差もあるけれど。) ケンは6月の第1週あたりから夏休みになり、8月半ばから新学期が始まった。高校生活4年目。最終学年。5月に運転免許を取って以来すっかり活動範囲が広がり、学校のほかにアルバイ ...

数日前のブログで、みんの死そのものをblessings in disguiseだとは思わない、と書いた。Blessings in disguiseとは、最初は悪いことのように思えても、 実はそれは祝福が姿を変えたものだった、つまり、良いことだった、というような意味。世の中には、確かにblessings in d ...

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