ミルトスの木かげで

シカゴ在住のキリスト教書翻訳者中村佐知(はちこ)のブログです。

後藤敏夫先生が「百姓とんちゃん」というお名前で書いておられるブログに、『驚くべき希望』の感想を載せてくださいました。(私は後藤先生とは面識はありません。)-どこかに泉が湧くように:N・T・ライト著/中村佐知訳『驚くべき希望』ー天国、復活、教会の使命を再考する ...

 昨日のみんの記念日は、予想以上に良い1日だった。  何か特別なことがあったわけではない。 ちょうど灰の水曜日の前日だったこともあり、先日も書いたみことばに思いを巡らせていた。 「あなたは土のちりだから、土のちりに帰るのだ。」(創世記3・19) 「土のち ...

 明日はみんの3年目の召天記念日。 仏教で言えば三回忌…なのかと思いきや、仏教の三回忌は満2年目の記念日らしい。去年だった。まぁ、うちはクリスチャンなので関係ないけれど。 あさっては「灰の水曜日」だ。3年前の「灰の水曜日」は2月10日で、みんは病院でチャ ...

  先日、トランスフォーミングコミュニティー(TC15)の3回目のリトリートに行ってきた。今回のテーマは祈り。休息としての祈り、センタリングの祈り、呼吸の祈り、執り成しの祈り、定時の祈り、イコンを使った祈り、などなど。 今日は、このときのことで、特に個人的に印 ...

 昨日は「歓迎の祈り」のワークショップに行ってきた。知っている人に会うかな〜と思ったら、霊的同伴のクラスを取っていたときのリーダーの一人がやはり来ていた。彼女に会うのは1年ぶり以上だったのでとても嬉しかった。 ワークショップは、「歓迎の祈り」だけでなく、 ...

「私が持っている神観は、神ご自身の考えではない。私の神観は何度でも打ち砕かれなくてはならない。神ご自身がそれを打ち砕く。 神は偉大なる聖像破壊主義者だ。神観が打ち砕かれることこそ、神の御臨在がそこにあるしるしの一つだと言ってもいいのではないだろうか?」 CS ...

 このブログ(初めは「ウェブ日記」)を始めてもう20年以上になる。(開始は1998年5月。) 当初は文字通り、子育てを中心とした日常生活を綴るただの日記だった。 今でもその基本スタンスは変えていないつもり。私が日常生活の中で体験していること、その中で気づい ...

フェイスブックでの拾い物。大切だと思ったので、自分へのリマインダーとしてここにも載せておきます。「立ち止まる」ことの実践批判する前に立ち止まる。決めつける前に立ち止まる。責める前に立ち止まる。激しく反応しそうになったときはいつでも、しばし立ち止まってみよ ...

今日、アメリカの現代詩人、メアリー・オリバーさんが死去したというニュースが入った。享年83。Facebookで私がフォローしているいろいろなページからは、続々とそのニュースと彼女の代表的な作品が流れてくる。その中の一つを私も翻訳して書き留めておきます。 夏の日誰 ...

1月6日。今日は公現日(エピファニー)です。"Adoration of the Magi"イエスがヘロデ王の時代に、ユダヤのベツレヘムでお生まれになったとき、見よ、東の方から博士たちがエルサレムにやって来て、こう言った。「ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、どこにおられます ...

新年を迎えるにあたっての祝福。一年が家だとしたらThe Year as a House: A Blessing (by Jan Richardson)一年が家だとしたら。歓迎するように大きく開かれた扉、きれいに掃かれて用意の整った戸口、あなたのために差し出されている広々とした心地よい空間、どの部屋も祝さ ...

『Circle of Grace: A Book of Blessings for the Seasons』(Jan Richardson)という本を読み始めました。先日紹介した彼女の詩がとてもよかったので、もう少し読んでみたいと思ったから。 導入部にはこうあります。"Within the struggle, joy, pain, and delight that atte ...

 「舟の右側」誌の1月号より、ロバート・マルホランドJrによる『みことばによって形造られる:霊的形成における「聖書」の力』という連載が始まります。これは、同氏による『Shaped by the Word: The Power of Scripture in Spiritual Formation』という本の抄訳で、連載が ...

 夕べ、寝る前にベッドの中で本("Poustinia: Encounterig God in Silence, Solitude and Prayer")を読んでいたら、ま〜やが私の寝室に入ってきて、ベッドの私の隣に横たわった。あらまぁ、なんと珍しいことが!と、私はただちに本を置いて、ま〜やと向き合った。「どうした ...

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