ミルトスの木かげで

シカゴ在住のキリスト教書翻訳者中村佐知(はちこ)のブログです。

秋は、壮麗な美しさの季節だ。しかし同時に、衰退の季節でもある。日はだんだんと短くなり、日光は弱まり、夏の豊かさが冬の死へと向かって衰えていく。手を放すというプロセスに直面し、自然は秋になると何をするだろうか? 種を撒き散らすのだ。春に新しい成長をもたらす ...

 うちのすぐ近所に、ユナイテッドメソジスト教会の牧師さん家族が住んでいる。  その牧師さんは、彼が数年前にこの教会に就任したときに、近所に挨拶状を配ってまわっておられ、そのときにうちにも来られたので少しお話しした。通りを隔てた斜め向かいに住んでおられるた ...

お返事ありがとうございます。そちらはまだ暑い日が続いていたのですね。一昔前に比べ、残暑が長く続くようになった気がしますね。○○の修道院に行かれたのですね。日常と離れた環境で、静かに神様と向き合えるのはいいですよね。私も今日の午前中、うちの近所(といっても ...

“Mysteries, Yes” by Mary Oliver Truly, we live with mysteries too marvelous to be understood. How grass can be nourishing in the mouths of the lambs. How rivers and stones are forever in allegiance with gravity while we ourselves dream of rising. How ...

 今、『死別の悲しみを超えて』(若林一美 著)という、我が子を失った人たちの声を集めて、死別の悲しみからの回復について考察し、生きる意味を探っている本を、少しずつゆっくり読んでいる。(Mさん、ありがとう。)  今日は、その中からちょっとだけ引用。 死別は恥 ...

 ここ数年、ずっと購入している教会暦カレンダー。来年度(今年のアドベントから始まる)のものが送られてきた。今回のも素敵。 通常のカレンダーのように一年間を一ヶ月ごとに区切るのではなく、アドベント(待降節)、クリスマス、エピファニー(顕現節)、レント(四旬 ...

 先日、Facebookでお友達のEさんがこの記事をシェアしておられるのを見た。-「糖質制限」論争に幕?一流医学誌に衝撃論文(東洋経済オンラインより)『ランセット』といえば、医学界では知らない人のいない権威ある医学雑誌である。そのオンライン版に掲載された論文が話題を ...

2014年のみんのジャーナルより。  ...

I believe that God prays in us and through us, whether we are praying or not (and whether we believe in God or not). So, any prayer on my part is a conscious response to what God is already doing in my life.(神は、私たちの中で、また私たちを通して、祈ら ...

 間欠泉のように、時折噴き出す。 押し殺していたわけではなく なくなっていたわけでもない。 あの子を愛しく思う想い。 あの子を恋しく思う想い。 地下水のように、ずっと流れている。 いくら汲み上げても枯れることはなく 流れ続けても侵食することはない。 時折 ...

 今日は、私が時々行くフランシスコ会の黙想の家でもたれた、霊的同伴者の会に行ってきた。"Emerging issues in Spiritual Direction"というタイトルだったので、セミナーのようなものかと思っていたら、もっと緩い感じの集まりだった。  この黙想の家のシスターたちが、 ...

NPO法人 希望の会 - スキルス胃がん患者・家族会からの動画です。  轟哲也さん。毎年欠かさず胃がん検診を受けていたにもかかわらず、スキルス胃がんが見つかったときにはすでにステージ4だった…上山美奈子さん。胃の不調があり、胃カメラ検査と生検も受けたのに、異 ...

しばらく前の、リチャード・ローアのDaily Meditationより。とても心に留まった箇所なので、しばらく思いを巡らすためにメモ。Finley describes God as “the infinity of the unforeseeable; so we know that [the unforeseeable] is trustworthy, because in everything, G ...

 日本から戻ってきて1週間経った。 40代後半くらいからは、時差ぼけが解消するのにたっぷり2週間はかかっていたのに、今回は1週間でほぼ元どおりになっている。すばらしい。 だいたい、帰宅した最初の晩は、疲れているからか普通に眠れるのだけれど、二日目、三日目 ...

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