ミルトスの木かげで

シカゴ在住のキリスト教書翻訳者中村佐知(はちこ)のブログです。

今日、アメリカの現代詩人、メアリー・オリバーさんが死去したというニュースが入った。享年83。Facebookで私がフォローしているいろいろなページからは、続々とそのニュースと彼女の代表的な作品が流れてくる。その中の一つを私も翻訳して書き留めておきます。 夏の日誰 ...

1月6日。今日は公現日(エピファニー)です。"Adoration of the Magi"イエスがヘロデ王の時代に、ユダヤのベツレヘムでお生まれになったとき、見よ、東の方から博士たちがエルサレムにやって来て、こう言った。「ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、どこにおられます ...

新年を迎えるにあたっての祝福。一年が家だとしたらThe Year as a House: A Blessing (by Jan Richardson)一年が家だとしたら。歓迎するように大きく開かれた扉、きれいに掃かれて用意の整った戸口、あなたのために差し出されている広々とした心地よい空間、どの部屋も祝さ ...

『Circle of Grace: A Book of Blessings for the Seasons』(Jan Richardson)という本を読み始めました。先日紹介した彼女の詩がとてもよかったので、もう少し読んでみたいと思ったから。 導入部にはこうあります。"Within the struggle, joy, pain, and delight that atte ...

 「舟の右側」誌の1月号より、ロバート・マルホランドJrによる『みことばによって形造られる:霊的形成における「聖書」の力』という連載が始まります。これは、同氏による『Shaped by the Word: The Power of Scripture in Spiritual Formation』という本の抄訳で、連載が ...

 夕べ、寝る前にベッドの中で本("Poustinia: Encounterig God in Silence, Solitude and Prayer")を読んでいたら、ま〜やが私の寝室に入ってきて、ベッドの私の隣に横たわった。あらまぁ、なんと珍しいことが!と、私はただちに本を置いて、ま〜やと向き合った。「どうした ...

みんが召されてから3度めのクリスマス。 みんが召された年のクリスマスはエミは中国旅行に行っていて、去年のクリスマスはま~やが日本だった。 今年はようやく5人が揃った。 エミが23日に、ま~やが24日に帰宅したので、24日は夜遅くまでみんなで楽しくおしゃべりし ...

ベツレヘム・エフラテよ。あなたはユダの氏族の中で最も小さいものだが、あなたのうちから、わたしのために、イスラエルの支配者になる者が出る。その出ることは、昔から、永遠の昔からの定めである。  それゆえ、産婦が子を産む時まで、彼らはそのままにしておかれる。彼の ...

見よ。神は私の救い。私は信頼して恐れることはない。ヤハ、主は、私の力、私のほめ歌。私のために救いとなられた。あなたがたは喜びながら救いの泉から水を汲む。その日、あなたがたは言う。「主に感謝せよ。その御名を呼び求めよ。そのみわざを、国々の民の中に知らせよ。 ...

見よ、わたしはわたしの使いを遣わす。彼は、わたしの前に道を備える。あなたが尋ね求めている主が、突然、その神殿に来る。あなたがたが望んでいる契約の使者が、見よ、彼が来る。ーー万軍の主は言われる。だれが、この方の来られる日に耐えられよう。だれが、この方の現わ ...

今日は久しぶりに髪を切ってきた。最後に切ったのは今年の1月、日本で。私は髪の毛の量が多いので、(夫も多いので、子どもたちもみんな髪の毛はフサフサしている)、ずっと伸ばしているとライオン丸(古い?)のようになってくる。(うっ、画像検索したら、マジでかなり似 ...

先日、牧師・神学者である大学時代の友人が、アドベントに希望についての説教をすることとからめて、ローワン・ウィリアムスの次のことばを紹介していた。心に留まったのでメモ。"Hope is not simply confidence in the future; it is confidence that past, present, and fu ...

今日からアドベントです。教会暦では新年になりました。今年のレクショナリーはCです。「見よ、その時代が来るーー主のことばーー。 そのとき、わたしはイスラエルの家とユダの家に語ったいつくしみの約束を果たす。 その日、その時、わたしはダビデのために義の若枝を芽生 ...

修道士マニフェストなるものを見つけた。このページより。ゆっくり読みたいのでメモ。The Monk ManifestoI commit to finding moments each day for silence and solitude, to make space for another voice to be heard, and to resist a culture of noise and constant sti ...

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