ミルトスの木かげで

シカゴ在住のキリスト教書翻訳者&霊的同伴者、中村佐知のブログです。

今年の四月、日刊キリスト新聞・クリスチャンプレスに、拙著『まだ暗いうちに』のこんな素敵なレビューが掲載されていたことに、今ごろ気づきました。レビューしてくださった坂本直子さん、そしてクリスチャンプレスさん、どうもありがとうございます! がんの診断を受けて1 ...

今年の夏は、7月上旬から8月中旬までの6週間半、息子と二人で日本に一時帰国していた。本当は、秋か冬に一人で帰るつもりだったが、息子が夏休みに日本に行きたいと言いだしたため、予定を前倒しにした。彼は今年の夏は大学の研究室でインターンをする予定で、当初は夏休 ...

久しぶりのブログ更新です。今日は、藤本満先生のオンライン講座のご案内をさせていただきます。 藤本先生はウェスレー研究を40年以上続けてこられ、その区切りとしてこのたび8週間のオンライン講座をなさるそうです。 以前、私も境界線についての講座をさせていただいた、N ...

メールで配信されてくる数々の記事。最近はめっきりどれもこれもスルーしていたけれど、たまたま目についたヘンリ・ナウエンの言葉。心に留まったのでメモ。 People of prayer are, in the final analysis, people who are able to recognize in others the face of the Mess ...

 霊的同伴に関する本を書いています。 内容は、2019年の秋に日本で行なった霊的同伴セミナー(全2回 CLSK主催)の原稿をもとにして、それにかなり加筆し、構成も練り直したものです。 霊的同伴とはどういう働きなのかを紹介するものですが、グループでの霊的同伴(グ ...

自分用メモです。先日メキシカンのお店で出てきた(テイクアウトでしたが)人参のピクルスが美味しかったので、レシピを検索してみました。これで作ってみたら、かなり近い味にできたのでメモ。ハラペニョペッパーが入っているのでスパイシーです。https://keviniscooking.co ...

   シカゴの三寒四温は振り幅が激しく、4月、5月は摂氏にして0度から30度くらいの間を行ったり来たりしつつ冬から春へ、そして夏へと向かっていく。 雨もよく降り、まごまごしていたら庭は雑草だらけ。ウィルソンもいるし、除草の薬品は使いたくないので、ある程度 ...

(棕櫚の葉で作った十字架)教会暦では、受難週に入る日曜日を棕櫚の日曜日(Palm Sunday)、またPassion Sundayと言う。(第二バチカン公会議の前までは、Passion Sundayは棕櫚の日曜日の1週間前だったそうだけれど、公会議後のレクショナリーの改編により、同じ日曜日にな ...

 先週の土曜日、拙著『まだ暗いうちに』の出版記念オンラインイベントがもたれました。 100名以上のご参加をいただき、私と夫にとってはみんの召天五年目の節目ともなる、とても感謝な時間となりました。 ご参加くださった皆様、またこのような機会を設けてくださったい ...

拙著『まだ暗いうちに』の出版を記念した、無料オンラインイベントをご案内させていただきます。詳細はこちらになります。私と夫の対談のような感じのトークイベントです。夫が出てきてくれるのは、かなりレアだと思います。^^テーマ「次女を天に送って 夫婦で歩んだ道、一人 ...

十年前の今日の日記:  あの日、日本の東北地方を襲った地震、そして津波。この十年の月日の重みに思いを巡らせています。いろいろなことが、糸を手繰るによう思い出され、あの日を境に失われたもの、新たに生まれたもの、その十年後の今のことを思います。そして、ローワ ...

去年の夏、ノーザンブリア共同体というケルトのクリスチャンの共同体が出しているDaily Celtic Prayer: Book 1 The Journey Beginsという祈祷書をイギリスから取り寄せた。祈祷文と、日々の黙想のためにさまざまな文章が編纂されたもの。祈祷書マニアになって、集めるばかり ...

今年も3月5日がやってきた。昨日4日は、5年前と同じようにひんやりとしたいいお天気だった。昨日の朝、エミが「(5年前の)あの週末のことはずっと私の思いの中につきまとっている。でもどんなに辛くても、忘れたくない大切な思い出」と言っていた。私も同じ思い。しば ...

 今日は、朝から夫と二人で灰の水曜日の礼拝に行き、額に灰をいただいてきた。 一人ずつ前に出ていき、司祭が「あなたは塵なので、塵に帰るのだ」と言いながら信者の額に灰で十字を描く。この灰は、去年の棕櫚の日曜日に使った棕櫚の葉を燃やして灰にしたものに、オリーブ ...

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